支部長 木村 典代
(高崎健康福祉大学)

 この度、武見ゆかり先生(女子栄養大学)、石見佳子先生(東京農業大学)の後任として、日本栄養改善学会関東・甲信越支部の支部長を仰せつかりました高崎健康福祉大学の木村典代と申します。支部長就任にあたりまして、一言ご挨拶させていただきます。

 2020年はCOVID-19の感染拡大により、支部会員の皆様におかれましても、多大な影響を受けられていることと存じます。2020年2月に予定をしていた支部学術総会は開催延期を決定しまして、2021年2月8日よりオンデマンドにて開催する運びとなりました。また、実践栄養学研究セミナーについても、2月6日よりオンラインと対面による実施を予定しております。市民公開講座も茨城県栄養士会との共催で実施する予定でおります。これらの事業実施は、支部幹事のみなさまや支部会員の皆様のご理解とご尽力の上で実現したものです。
 なかなか、対面での打ち合わせができない中、メール・Zoom、プラットフォーム等の利用を駆使し、ここまでたどり着きました。新しい生活様式が求められる中、今後の支部運営の在り方、各種事業の在り方もさらに変容していくのだろうと感じております。ぜひ、多くの皆様にご参加いただき、忌憚のないご意見を頂戴したいと思っております。

 関東・甲信越支部会は1都9県にまたがる日本栄養改善学会の中で、最も大きな支部であります。2021年は延期となった東京オリンピック・パラリンピックのみならず、栄養分野においては第22回ICN2021が東京にて開催することが決まっております。

 このような事態だからこそ、支部会としてできることを今後も模索しつつ、また、支部のみなさまと協力しつつ、魅力的な支部へと発展できればと思っております。どうぞお力添えの程、宜しくお願い申し上げます。